学校との連携
今日は、学校の担任の先生と面談です。
発達障害の子供は、普通学級では、浮いてしまうというか、なかなか他の子供達とうまくいかない所があります。
だって、そうですよね。
普通の子供なら、簡単に出来る事が出来ないんですから···
やっぱり、学校の協力が必要になってきます。
でも、最近の先生は、そういう事には疎い!
恐らく、そういう子供は、支援学級に任せているから、勉強すらしてないんでしょうね。
だから、先生を呼び出しました。
別に、先生を責めたりはしませんよ。
ただ協力して欲しいだけなんですから。
発達障害の子供って、頭がいいんだか、悪いんだか、よくわからない所があるもんです。
短い言葉しか理解出来ないと思いきや、自分の好きな事は、ものすごい理解力を発揮したりするもんです。
個性?そうかもしれません。
そういう所を伸ばしてやりたいですよね。
今、うちの子は変わってきました。
それも、特別な事はやってません。
ただ、出来た事を誉めて、笑顔で話をする。
たったそれだけで、ものすごく変わりました。
悩んでいる方は、ちょっと考え方を変えてみて下さい。
やらないんじゃなく、出来ないんだと。
そう思うだけで、子供だけでなく、親の方も気分が楽になりますよ。
これからも、自分の体験を色々書いていこうと思います。
発達障害の子の「イライラ」コントロール術 (健康ライブラリースペシャル) [ 有光興記 ] 価格:1,404円 |
手にやさしい綿100%素材を使用した、こども用の純綿軍手です。 おたふく手袋 G-637 こども用手袋 【12双組】 こども用軍手 こども用手袋 ★レビュー記入プレゼント対象商品★ 価格:1,020円 |